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Vol4. 日新電話設備株式会社 安部 久理 様(東京都)

AI・DD総合種に女性初のチャレンジ!

通信回線工事を行うにあたって必要な工事担任者資格の中で、AI・DD総合種は最上位の資格だけあって、かなり難しい試験であることは聞いて知っていました。(注:2009年5月実施試験での合格率は13.1%)会社からeLPITの受講をすすめられた時には、内心「無理!」と決めてかかっていました。いくら仕事上必要とはいえ、仕事をしながら片手間でそんな資格が本当に取れるものなのかと当初は疑問に思っていました。

仕事の合間にどうやって勉強時間を確保したら良いのか・・・悩む日々が続く

このところ、不景気のニュースばかりを耳にしますが、地デジ化の推進もあり、通信回線は生活上無くてはならないものですから、正直言って仕事はいつも一杯一杯のスケジュールです。それに、現場は男性社会といった感じで、まだまだ女性は少ない。そんな中ですから、毎日仕事を必死に片づけるので精一杯です。それに、「技術」って上の人から直接、現場で教えてもらうようなことがとても多いものですから、これでお終い!と私だけさっさと帰って自宅で勉強・・なんて無理です。頭の片隅では「勉強しなきゃ」と思いながらも、とてもじゃないけれど学習に手をつけられる状況ではありませんでした。しまいには、何で私だけが・・なんて被害妄想まで出てきましたね。でも、eLPITの教務課からは、忘れた頃にはメールがちゃんと来て、「学習しなさい」といわれる。年末から開講して、半年くらいはそんな状態でした。


「結果はきちんと出しますから見守ってください」

でも、会社の上司は「どうなっているか」と聞いてきますし、やっぱり何もせずに終わるわけにはいきません。ですから、自分も半ば意地になって、「見守っていてください!」と声にだしました。もう、後には引けませんから、それからまずは、一番苦手な「法規」から学習を始めました。最初は覚えることが多くて苦しかったです。でも、中間テストをクリアして、技術に手をつけてからは、実務で関わることですから少し安心してしまい、また学習がペースダウンしてしまいました。本気になって勉強したのは、実は9月からの1ヶ月です。その時点では「1回で合格すること!」と自分に言い聞かせていました。そして、10月に受験。再試験のことは考えずに、とにかく「中間テスト」の繰り返しをして試験に挑みました。試験結果ももらって見たとき、同格点を見て体からすっと力が抜けました。それから、会社で総務省に資格証の申請をしてもらったのですが、関東では女性の合格者は始めてかも?と受付の方から言われたそうで、また驚きました。今は、その資格証が取引先からの信用を得る上で大変役にたっていますし、学んだことは全て実践につながっています。

<編集後記>

安部様は、eLPITでも数少ない、女性の総合種受講者でいらっしゃいました。当初、学習進捗は遅れがちでしたが、後半の集中力には目を見張るものがあり、見事合格を手にされました。標準学習時間はオーバーし、受講期限直前での受験となりましたが、ご自身を追い込み、背水の陣で挑まれたと後で伺いました。

短期間でも、強い意志と集中力が合格の源となった例ではないでしょうか。



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