知っておかないと大変?!実録!eLPITで本当にあった恐い話し     本文へジャンプ
eLPITで工事担任者資格を取得するために知っておいて欲しいポイントとは?

eLPITは、しっかりと誠実に学習を進めていただけば工事担任者資格を必ず手にしていただけるカリキュラムをご準備しています。
しかし、受講生のちょっとした勘違いやうっかりで、手中半ばの資格を取り逃してしまう場合があります。そこで、これまでのeLPIT運営の中で、苦い思いをした先輩たちの経験を、他の誰かが繰り返してしまわないために「恐い話し」として、ここにご紹介します。

Case.3  「公的な身分証明書を持参せず受験できなかった」話

  「社員証は公的な身分証明書ではありません!!」

長かった新入社員研修。とにかく学習の日々が続き、中でも工事担任者資格の取得は業務時間外の学習も必要なうえ、必ず合格するようにと人事課からの通達も出ていたため、早く合格して肩の荷を下ろしたい一心で学習をしていたBさん。同期の中からちらほら合格者も出ているとの話もあり、中間テストを繰り返して自信を高めたところで修了試験の受験へと挑まれていきました。

受験当日、まだ真新しい社員証を身分証明書として持参したBさん。試験会場で社員証を提示したところ、
「運転免許証かパスポートを持っていませんか?」と言われました。 「写真付の身分証ということなので、社員証を持ってきた」旨返答したところ、「公的な身分証明書しか認められませんので、受験することはできません」と言われてしまいまったそうです。
そこで、受験できないのか?と驚いてしまったBさんですが、Bさんは、受験の時点では、実は運転免許証もパスポートも持っていなかったそうです。それでは、もう受験ができないということ?と困惑してしまいました。eLPITの受講期限の残り期間には、そんなに余裕があるわけではありませんでした。どうしたら良いのか?慌てて事務局に問い合せをしてみました。  
すると、写真付の住民基本台帳カード(住基カード)を取得して受験するように、との情報を得ました。社会人ともなると、役所に申請しに行く時間もなかなか無いのですが、住基カードは運転免許証やパスポートを持っていない場合は即日交付できないそうで、これは急いで申請するしかありません。そこで、区役所に急いで問い合せてみると、郵送での申請も可能とのこと。約1週間という期間は必要でしたが、何とか受講期限までに発行が間に合いました。但し、受験の1回目は当日に受験出来なかったために欠席扱いとなり、試験のチャンスは再受験の1回のみ!1科目も落とすことはできないプレッシャーと戦いながらも、何とか再受験で合格を手にすることができたのでした。
                                         



eLPIT事務局より
Bさんのように、運転免許証やパスポートをお持ちでない方は、必ず修了試験前までに住民基本台帳カードを取得するようにしてください。社員証は、一見、身分証として通用するように思いがちですが、eLPITのCBTは国家試験と同様ですので、本人確認書類として「運転免許証・パスポート又は住民基本台帳カード(写真付のもの)」が必須となります。Bさんは幸いにも受講期間内に再試験を受け、合格することができましたが、受講期限ギリギリの受験であれば、カード発行が間に合わず、それまでの努力が水の泡となってしまったかもしれません。
※住民基本台帳カード申請について 申請時には本人照会が必要なため、運転免許証やパスポートを持っていない場合は、郵便による本人照会となります。申請にあたっては、お住まいの各自治体の窓口にお問い合わせください。<参考:住民基本台帳カード総合情報サイト http://juki-card.com/

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